タバコを奪うことにより撮れる写真

皆さまおはようございます。

今日は久しぶりに寒中サーフィン。

 

さて、皆さまは

ユサーフ・カーシュ

というフォトグラファーをご存知ですか??

 

もし「知ってる知ってる!」という方は今夜僕と飲みに行きましょう。

というのも、写真自体は見たことあるのに、名前は(あまり)知られていないような気がするのです。

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イギリスの元首相、ウィンストン・チャーチル。

第2次世界大戦真っ只中の1941年に撮影されたこの写真は、戦争を勝利に導いた冷徹な指導者のイメージをより確固なるものにした素晴らしいポートレートですね。

この写真を撮影したのがユサーフ・カーシュです。

 

実はこの写真、有名な逸話が残っていまして、

彼がカメラを構えてスタンバイした時、チャーチルはトレードマークとも言える葉巻をずっとくわえていたそうです。

 

そして不意に彼はチャーチルに近づき、葉巻をぶんどった。

 

そしてぐいっと睨め付けるチャーチルをバシ!撮影するんです。

この仏頂面、それを引き出すためにこんなことまでしているんですね。

歴史の授業とかでなんとなく「チャーチルってマジで怖い」っていうイメージあります。

しかしそのイメージはこのカーシュが撮影した「写真」の影響だったりするのです。

 

それだけ「一枚の写真」が不特定多数の人に与える印象ってハンパないのですね。

だからこそ「盛れる写真アプリ」が際限なく出てくるんですよね。

 

撮る側よりも撮られる側の方が圧倒的にセンシティブです。

写真は一生残るから。

 

だから一生懸命勉強しないと。

写真は一生残るから。

撮った人はクレジットが、

撮られた人はその写真自体がその人のイメージとして。

 

one love.

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